2016年10月21日発売のBFシリーズ最新作。第一次世界大戦をテーマにしている。マルチ、キャンペーン共に高い評価を獲得しており時代設定は古いながらスピーディーなFPSを楽しむことができる。このゲームはSteamで販売されておらず「Origin」といったEAが提供するプラットフォームにて購入可能。
リリース日 | 2016年10月21日 |
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日本語対応 | あり |
提供・運営 | EA DICE |
解除できるSteam実績 | - |
metacritic | 89/100(PC版) |
OS | Windows 10 64bit版以降 |
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CPU | Intel Core i7 4790 / AMD FX-8350 Wraith |
グラフィック | nVidia GeForce GTX 1060 3GB / AMD Radeon RX 480 4GB |
メモリー | 16 GB RAM |
ストレージ | 50GB 利用可能 |
DirectX | 11.1互換ビデオカードまたは同等の性能 |
インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 |
OS | Windows 7、Windows 8.1、Windows 10各64ビット版 |
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CPU | Intel Core i5 6600K / AMD FX-6350 |
グラフィック | nVidia GeForce GTX 660 2GB / AMD Radeon HD 7850 2GB |
メモリー | 16 GB RAM |
ストレージ | 50GB 利用可能 |
DirectX | 11.1互換ビデオカードまたは同等の性能 |
インターネット接続 | 512kbps以上のインターネット接続 |
データ参照元:GameGPU
こちらのデータは製品版ではなくテスト段階 (updated with Crimson Edition 16.10.2)における各グラフィックカードのフレームレートをテストしたデータとなっています。製品版と大きく変わる点は少ないのでグラフィックカード選びの目安に。
CPU:Core i7-5960X搭載PCでのベンチマークになっている。グラフィックスに関しては最高設定。旧モデルのグラフィックカードだとハイスペック、ハイエンドで60fps前後を維持。新しいモデルのグラフィックカードであれば推奨スペック通り、ミドルスペックで60fpsを安定して維持できる結果となっている。
グラフィックはここ最近のゲームでも群を抜いて綺麗。最高設定×60fps以上を維持するならハイスペック、ハイエンドのグラフィックカードが必要。逆にフレームレートを高く出すならグラフィック設定を低くすることでミドルスペックでも100fps前後を出すことが可能。また2K、4K解像度はシングルコアだと60fpsまで届かない。ハイスペックGPUのSLI接続など必要となる。
フルHD解像度において最高設定×60fps動作を維持させたいなら最低でもGTX970以上の性能を持ったグラフィックカード搭載PCが推奨。公式が発表している推奨環境であれば概ね満足のいく動作でプレイすることが可能となっている。