基本プレイ無料となっているFPSゲーム。無料なのにクオリティ、ゲーム性は有料級。日本語対応されていないが英語がわからなくてもゲームは簡単に理解ができる。FPSゲームながらMOBA要素も取り入れておりロードアウト、ゲーム中のカードアイテムによってプレイヤーを強化できるようになっている。オーバーウォッチ、TF2が好きなら絶対に満足できて楽しめるゲーム。
リリース日 | 2016年9月16日 |
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日本語対応 | なし |
提供・運営 | Hi-Rez Studios |
解除できるSteam実績 | 32 |
metacritic | - |
OS | 64-bit: Vista, Win 7, Win 8, Win 10 |
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CPU | Intel Core i5-750, 2.67 GHz / AMD Phenom II X4 965, 3.4 GHz |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 560 / AMD Radeon HD 6950 or better with 768 MB+ of VRAM (DirectX 11 Compatible) |
メモリー | 4 GB RAM |
ストレージ | 10 GB 利用可能 |
サウンドカード | DirectX compatible sound card |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |
OS | Windows XP SP2, Windows Vista or Windows 7 |
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CPU | Core 2 Duo 2.4 GHz or Althon X2 2.7 GHz |
グラフィック | ATI or Nvidia graphics card with 512MB video ram or better and Shader Model 3.0+ support. (ATI Radeon 3870 or higher, Nvidia GeForce 8800 GT or higher) |
メモリー | 2 GB RAM |
ストレージ | 10 GB 利用可能 |
サウンドカード | DirectX compatible sound card |
ネットワーク | ブロードバンドインターネット接続 |
4GB版GTX960搭載PCによるベンチマーク動画。最高グラフィック設定でも100fps以上を安定的に出せている。最新グラフィックカードならミドルレンジ帯で十分に快適動作をしてくれる。
旧世代ローエンドGPUによるベンチマーク動画。グラフィック設定はMAX。動画内では文字が小さく見えづらいが終始70〜90fpsを維持して動作している。
最高設定で60fps以上といった目標であればローエンドゲームPCでも十分快適な動作をしてくれる。100fps以上を安定して出したいならミドルスペック以上を選ぶ。BTOではGeForce GTX系が主流なので取り扱いのあるGTXの下二桁60番台、70番台なら60fpsを下回ることはない。
Paladins(パラディンズ)は日本語対応されていない。各チャンピオンのアビリティ、カード効果など確認するにはWikiを参照すると良い。またアップデートによって大きくゲーム性が変わるため臨機応変にゲームを楽しむ余裕が必要。