ひょんなことから時間を操れるようになる主人公の物語。映画さながらの演出があるなどゲーム部分、実写ムービーが融合されたゲームタイトル。ドラマティックゲームとして遊ぶと非常に面白い。
リリース日 | 2016年9月30日 |
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日本語対応 | あり |
提供・運営 | Microsoft Studios |
解除できるSteam実績 | 42 |
metacritic | 62/100 |
OS | Windows 10 - 64 bit |
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CPU | Intel Core i5 4690, 3.9GHz or AMD equivalent |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 970 or AMD Radeon R9 390 |
メモリー | 16 GB RAM |
ストレージ | 68 GB 利用可能 |
DirectX | Version 11 |
OS | Windows 7 - 64 bit |
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CPU | Intel Core i5-4460, 2.70GHz or AMD FX-6300 |
グラフィック | NVIDIA GeForce GTX 760 or AMD Radeon R7 260x |
メモリー | 8 GB RAM |
ストレージ | 68 GB 利用可能 |
DirectX | Version 11 |
データ参照元:GameGPU
SLIに最適化されていないのでシングルコアとSLIではフレームレートに差がない。最高設定ではミドルハイPCでも60fpsに届かないなど動作はかなり重たいゲームとなっている。
映像が美しいゲームなので最高設定で楽しみたい!そんな方は迷わずハイスペックPCに手を出さないとグラフィック最高設定で安定して60fps動作を出すことができない。上のデータを参考にするならGTX980Ti以上を搭載したパソコンが推奨と言える。
ただし、このゲームは元が綺麗のためグラフィック設定を下げても大きな変化を感じにくい。ミドルスペックでグラフィック設定を下げることでも映像美を楽しみながら快適に遊ぶことができる。予算を多く見積もっているならハイスペックPC。お手頃で価格でQuantum Breakも楽しむならミドルスペックゲームPCが推奨と言える。